漫画

秦国は、領土拡大のために隣の小国・韓に攻め込む。だがその隙に、隣国・趙が侵攻！危急に陥った秦国は、王騎将軍を総大将とする軍を興した。 12巻では、本格的に戦が始り、信が活躍していく姿が描かれていきます

秦王嬴政の暗殺を阻止した信出会ったが、その黒幕は、呂不韋であった。 しかし、黒幕が発覚しても力なき若王には捌くことができず、呂不韋の大きさを知ることになった。 11巻では、更なる進化を求めて王騎将軍に弟子入りした信がまた新しい戦場へと向かっていきます。

魏戦も終わり、平穏が訪れたように思われた咸陽で、嬴政の命を狙うし客の集団が王宮内に侵入。刺客が来る情報を聞きつけた信と羌廆が、政を守るために奮闘し危機を脱した。 10巻では、黒幕である呂不韋の謁見から始まる！

九巻では、秦王嬴政が「朱凶」「号馬」「赫力」「蚩尤」ら暗殺者たちに一斉に狙われることに。やはり、政のピンチに駆けつけるのは、信と河了貂であった。 羌廆の過去のエピソードと共に振り返っていきましょう

キングダムの七巻では、縛虎申千人将が、魏軍の副将宮元を討つところから始まる。 そのおかげで、麃公将軍は魏軍総大将の呉慶を丘の上からひきづり出すことに成功。 そして、王騎将軍が、将軍とは何かどう言うものなのか信に伝えていく重要な回ですね！

信の初陣である、蛇甘平原の戦いが始まろうとしている。 王弟反乱の時以来に再会した壁や今後の飛信隊の主要メンバーの登場により、より盛り上がっていきますよね！ では、一緒に名言と共に振り返っていきましょう！

五巻では、信とバジオウら山の民の主力とともに、ランカイと戦い、勝利するところから始まる！ そして、後半には信の初陣がいざ始まる。かつて偉大な王に仕えていた王騎が、若き秦王に何を感じたのか、何を求めているのかを感じることができて、自然と読者の体を熱くさせました。

四巻では、楊端和の協力を取り付けた、嬴政&信一向が、朱亀という門を超え肆氏率いる反乱軍と相対したところから始まる。 個人的には、キングダムでしか得られない胸熱シーンというのが四巻から増えてくるように感じますので、ぜひ共感していってください！！

二十一話 政「俺はすでにその痛みを知っている。山の王よ恨みや憎しみに駆られて王が剣を取るのなら、怨嗟の渦に国は滅ぶぞ。王ならば”人を生かす”道を拓くために剣をとるべきだ」 政「玉座奪還は俺の”路”の第一歩にすぎん。俺は中華を統一する最初の王...

十一話 政「退がるな信っ！！不退こそがお前の武器だぞ！！」